主な機能

Trackplannerでできること

線路を並べるだけではありません。高さや情景、列車(近日公開)もプランに入れられ、最後には買い物リストもできます。

2Dと3Dで同じレイアウトを表示

変更はすぐに両方のビューに反映されます。建物や樹木、車両はアクセサリーのライブラリから置けます。

同じレイアウトの3Dビュー。駅には屋根付きのホームと、駅舎に面したホームがあります。線路に囲まれた内側には、家や倉庫、木が点在しています。

地形づくりと情景の配置 (Premium)

地面を高くしたり低くしたり、平らにしたりできます。等高線や起伏は自動でつき、くぼみには水がたまります。トンネルも自動で作られます。

S字カーブでの脱線対策 (Premium)

向きの違うカーブが中間直線なしで続くと、長い車両のカプラーどうしが横にずれ、列車が脱線することがあります。プランチェックが製作前にこうした箇所を見つけ、クリックひとつで中間直線を入れます。勾配区間で直線からいきなりカーブが始まる箇所には、フレキシブル線路で緩和曲線を敷きます。

詳しく見る(英語):S字カーブでの脱線対策 →

寸法を測らずに並行線路を配置 (Premium)

手作業では、間隔を測り、カーブごとに半径を探しても、最後に線路がつながらないことがあります。区間を選択し、内側か外側を選ぶと、カーブも含めて線路システムの複線間隔で線路が敷かれます。プレビューは無料です。

詳しく見る(英語):寸法を測らずに並行線路を配置 →

線路に合ったレイアウトボード

ボードが大きすぎると部屋に収まらず、小さすぎると線路がはみ出します。長方形やL字形、カーブや開口部のある自由な形で描けるほか、線路に合わせて広がる自動ボードも使えます。自動ボードの形は、モジュールで組みやすい直角か、カーブに沿った曲線から選べます。

自動で作られたレイアウトボードが、複線の小判形とポイントから分かれる線路に沿って広がり、内側は開口部になっています。下の「自動ボード」カードでは、「四角形」「直角のみ」「曲線」の3つの形のうち「曲線」が選ばれています。

何もないボードから、完成したレイアウトまで

4つのステップがアプリの中でつながっています。ほかのソフトに切り替える必要はありません。

  1. プランを作る

    メーカーのカタログにある線路を品番付きで配置します。パーツリストやカートにもそのまま使えます。

  2. チェックする

    プランチェックが、走らせたときに問題になる箇所を知らせます。

  3. 買う

    製作計画から、品番と入り数を載せた買い物リストができます。

  4. 組み立てる

    原寸で印刷してボードに置き、その上に線路を並べます。

エディターの製作計画。右に品番、数量、入り数の付いた線路の一覧があり、その下の注文欄では販売店にAmazon.co.jpが選ばれています。
製作計画の合計:品目10件・45個(線路・道床)
エディターのプランチェック。右に「アンカプラー線路のない入換エリア」の注意が1件表示され、左のプランでは留置線の入口に番号付きのマーカーが付いています。
プランチェック

走らせる前に、問題のある箇所がわかります。

未接続の端なら誰でも気づきます。手間のかかる失敗は、半径や有効長(近日公開)、勾配に隠れています。指摘ごとに、場所と理由を示します。

ポイント部のS字カーブ
向きの違うカーブが中間直線なしで続くと、長い車両が脱線しやすくなります。
有効長が足りない (近日公開)
列車が留置線の端からはみ出します。
最小通過半径より急なカーブ (近日公開)
いちばん長い機関車が通れる半径よりも、カーブがきつくなっています。
勾配が2.5%を超える
長い編成には急すぎる勾配です。

手元のプランを開いて、必要な形式で書き出せます。

古いプランも読み込めます。新しいプランは、その後の作業に使う形式で書き出せます。

読み込み

  • .traWinTrack
  • .anyAnyRail
  • .xtcXtrkCAD
  • .arfRaily
  • .3pi3rd PlanIt
  • .glp旧デスクトップ版(Trackplanner 1.0)

読み込み時に線路の形状を確認し、はっきり対応付けられなかったものを知らせます。

書き出し

  • pdf原寸型紙(A4用紙に分割)
  • png紹介や記録に使える画像
  • dxfCNCルーター用のレイアウトボードデータ
  • linkアカウントなしで開ける共有リンク
  • embedブログやクラブのホームページへの埋め込み

原寸印刷、切削用データ、高解像度の画像書き出しはPremiumの機能です。

最初の線路を置いてみましょう。

無料、インストール不要で、ブラウザですぐに使えます。10分ほどで最初の小判形ができあがります。

無料で始める