有効高さ
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何をチェックしますか?線路が別の線路と立体交差する場合(跨線橋、2段目の下のトンネル)、プランチェックは、下のレール上面と上の路盤下面の間に車両が通れるだけの余裕があるかを調べます。同じように、ループ線の上下の周回どうしも調べます。ループ線の中にポイントがあっても同じです。上の周回の下を通って外へ出ていく分岐と、自分自身の上を越える線路(立体交差のある8の字)も対象です。
なぜ重要ですか?必要な有効高さは、いつも低く見積もられがちです。NEMによる車両高さに、路盤の板と道床が加わり、架線があればさらにかなり高くなります。低すぎる立体交差は、完成後にはほとんど直せません(レイアウトの半分がその上に載っているからです)。
直し方:交差する線路の高低差を大きくします(勾配区間を長くするか、高低差を両方の線路に振り分けます)。交差する箇所では路盤を薄くします。オプションの「架線」は、本当に架線を張る場合だけ設定します(プラン全体に適用されます)。
数値と初期設定:車両高さはNEM 102による(HO:59mm、架線ありで65mm、変更可)+路盤の厚さ10mm。上の線路が選択した橋梁の上にある場合、そこでは路盤の厚さの代わりに、その橋梁の桁の高さ(製品データから)を使います。構造を支えるのは橋梁だからです。