勾配
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何をチェックしますか?線路の高さから区間ごとの勾配を求め、上限値と比べます。勾配区間の大部分がカーブにある場合は、そのことも指摘に書き添えます。カーブでは、勾配が実際より急に効くからです。
なぜ重要ですか?勾配区間では、機関車は列車を引くだけでなく持ち上げることになります。目安は次のとおりです。2%なら十分に扱え、2.5%が推奨の上限、3.3%以上は短い列車で走る小さなレイアウト向け、5%は苦肉の策です。とても長い列車(15両以上)なら、1.25%未満にとどめるほうが安心です。トラクションタイヤ付きのヨーロッパの機関車は、付いていない模型よりはるかに強く引けます。
直し方:勾配区間を延ばすか、高低差を小さくします。立体交差では、高低差を両方の線路に分ける方法もあります(一方を下げ、もう一方を上げる)。必要な勾配区間の長さが半分になります。
数値と初期設定:上限値2.5%(変更可能)。