継目の段差
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何をチェックしますか?2つの線路末端がつながっているのに、高さが違わないか(1mmを超える差)を調べます。
なぜ重要ですか?線路上では、これは勾配ではなく段差です。レールがある高さで終わり、別の高さから始まります。列車はここで必ず脱線します。それでも上から見たプランは完成しているように見え、段差は3D表示や実際に組むときに初めて気づきます。よくある原因は、別々の高さで作った2つの線路区間(たとえば主要な段と隠しヤード、あるいは基準の高さを間違えた線路のつながり)を、フレキシブル線路や隙間を埋める操作でつないでしまうことです。
直し方:プランチェックで指摘をクリックすると、その継目の位置で縦断図が開きます。手作業で行う場合は、「線路」ツールで線路区間を選び、パネルで「高さ」を選びます。縦断図で片方の高さをもう片方に合わせるか、高低差を勾配区間として区間全体に分散させます(「勾配」を%で指定するか、終点の「目標の高さ」を指定)。高低差が大きいと、走れる勾配区間を作るには長さが足りないことがよくあります。その場合はループ線が役に立ちます。
数値と初期設定:許容差1mm(これ未満なら継目は平らと見なします)。走れる勾配区間:2.5%以下なら問題なし、4%までは警告付き。