勾配の折れ点
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何をチェックしますか?十分な長さの水平な中間区間をはさまずに、勾配の向きが変わる箇所(上りから下り、またはその逆)がないかを調べます。
なぜ重要ですか?山形や谷形の折れ点では、車両の端が急に持ち上がったり下がったりします。長くて硬い車両は、山形では車輪が浮き、谷形ではカプラーやスカートが線路に当たります。カプラーが「ひとりでに」外れることもあります。そのため、実物でも模型でも勾配の変化点には縦曲線を入れます。模型の目安としては、客車・貨車2両分の水平な区間があれば足ります(あわせてなめらかに移り変わるようにします。組み立て式の線路では短い線路パーツで近づけます)。
直し方:客車・貨車2両分以上の水平な中間区間を入れます。さらに、勾配区間の両端を短い線路パーツでなめらかにします(入口と出口の縦曲線は客車・貨車約1両分)。
数値と初期設定:中間区間は480mm以上(HO、換算)。1両240mmの客車・貨車2両分で、固定値です。このルールは、自分の列車の客車・貨車の長さを使いません。