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木製レールのコース案:パーツリスト付きの6つのプラン
木製レールで作るコース案を6つ、円から駅のある小判形まで紹介します。どれもパーツリストと、床に必要な広さ付きです。
執筆:Georg Wächter
スターターセットで最初の円ができると、まもなく「次は何を作ろう」という話になります。ここでは、木製レールで作るプランを6つ紹介します。どれにもパーツリストと、コースが床に占める寸法を付けています。6つともTrackplanner Kidsに入っている作例で、すべての接続をアプリが確認しています。
プランに使うレール
プランは、木製レールに共通の寸法を使っています。Trackplannerでは、このライブラリの名前は木製レール・標準規格です。よく出てくるのは次の4つのパーツです。
- 長い直線、216mm
- 中くらいの直線、144mm
- ミニ直線、54mm
- 大きなカーブ、45°。8本で円になります。
プランによっては、さらに分岐(ポイント)、交差、車止めを使います。直線とカーブには、片方の端に凸(オス)、もう片方の端に凹(メス)があります。凸と凹が合うように、必要ならカーブを裏返して置いてください。分岐には端が3つあり、車止めには1つしかありません。交差には2本の線路があり、一方は両端が凸、もう一方は両端が凹です。BRIO®に合うレールは、標準規格と同じ寸法です(BRIOのデータシート)。
スターターセットで何が作れる?
スターターセットで何が作れるかは、箱に何が入っているかで決まります。箱の中の大きなカーブと直線を数えて、下のパーツリストと比べてください。大きなカーブが8本あれば円が作れます。さらに長い直線が4本あれば小判形が作れます。それ以上のものは、何が足りないかをパーツリストが示します。
円と小判形
円。 大きなカーブ8本、合計8パーツ。床に必要な広さ:444×444mm。

小判形。 長い直線4本と大きなカーブ8本、合計12パーツ。広さ:876×444mm。長い辺にそれぞれ直線が2本ずつ入ります。

廊下向けの長い小判形。 長い直線12本と大きなカーブ8本、合計20パーツ。広さ:1740×444mm。長く伸びても幅は狭いままなので、廊下や壁ぎわに置けます。

分岐のあるコース
留置線付きの小判形。 長い直線5本、中くらいの直線1本、大きなカーブ9本、左への分岐1個、車止め1個、合計17パーツ。広さ:1020×562mm。分岐から留置線が延び、車止めで終わります。

駅のある小判形。 長い直線4本、中くらいの直線1本、ミニ直線2本、大きなカーブ10本、左への分岐1個、右への分岐1個、合計19パーツ。広さ:1092×601mm。2つの分岐の間に線路が2本並びます。そこで1本の列車が待ち、もう1本がその横を通り過ぎます。

8の字
8の字。 交差1個、中くらいの直線4本、大きなカーブ12本、合計17パーツ。広さ:1015×444mm。交差は真ん中にあり、列車はそこで交差して走ります。

プランを合わせる
パーツが足りないときや部屋の形が違うときは、アプリで作例を作り替えます。タブレットでコースを組み、3Dで眺め、部屋の寸法を入力します。必要なレールはパーツリストがその都度数えます。詳しくはおもちゃの鉄道(英語)と木製レール(英語)のページにあります。
よくある質問
プランはBRIO®のレールに合いますか?
合います。BRIO®のパーツは標準規格と同じ寸法です。BRIOのライブラリには、今のところ直線と大きなカーブしかありません。分岐、交差、車止めは、アプリで標準規格のものを使ってください。
橋のあるプランもありますか?
まだありません。橋のパーツの寸法に裏付けがないため、ライブラリに入れていません。坂のパーツはすでにあります。長さ216mmで、コースを64mm持ち上げます。
いちばん場所をとらないコースはどれですか?
444×444mmの円です。細長い場所なら、廊下向けの長い小判形(1740×444mm)が合います。幅は円と変わりません。
印刷できるパーツリストはどこにありますか?
Trackplanner Kidsにあります。作例を開くと、パーツリストにすべてのパーツが個数付きで表示されます。