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BRIOと互換性のある木製レールは?
どの木製レールがBRIOに合うのか、アダプターが必要になるのはどんなときか、買い足すときに何に気をつけるかを、Trackplannerの寸法をもとに説明します。
執筆:Georg Wächter
箱の中には3つのセットのレールが入っていて、すべてがBRIO®のものではありません。それでも組み合わせられるでしょうか。決め手は寸法と、凸と凹です。
結論から
表には、Trackplannerが裏付けを持っている組み合わせだけを載せています。同じ表は木製レール(英語)のページにもあります。
| レール | レール | 組み合わせられる? |
|---|---|---|
| BRIO® | 木製レール(標準規格) | 合う |
| 木製レール(標準規格) | LEGO® DUPLO® | アダプターで可 |
| 木製レール(標準規格) | LEGO® City | アダプターで可 |
木製レールに共通の寸法
Trackplannerでは、木製レールに共通の寸法を木製レール・標準規格というライブラリにまとめています。直線は216mm、144mm、108mm、54mmの4種類の長さです。長さは凸を除いた本体の寸法です。大きなカーブは45°で、8本で円になります。
BRIO®のパーツも同じ寸法です。BRIOのライブラリは、形状を標準規格から引き継ぎ、セットの品番を加えています。
- 品番33341:長い直線4本、各216mm
- 品番33335:中くらいの直線4本、各144mm
- 品番33334:短い直線4本、各108mm
- 品番33333:54mmのミニ直線2本と、両凸パーツ1個、両凹パーツ1個
- 品番33342:大きなカーブ4本

凸と凹
ふつうの直線とカーブには、片方の端に凸(オス)、もう片方の端に凹(メス)があります。2本のレールがつながるのは、凸が凹にはまったときだけです。凸どうし、凹どうしが向き合ったときは、カーブを1本裏返すだけで済むことがよくあります。それでも足りないところでは、両凹パーツが2つの凸を、両凸パーツが2つの凹をつなぎます。どちらも長さは54mmです。Trackplanner Kidsのプランナーでは、本物のレールと同じように凸と凹がひとりでにつながります。
木製レールとLEGO®の線路
木製レールとLEGO® DUPLO®やLEGO® Cityの線路は、アダプターを使わないとつなげられません。BRIO®もLEGO®も変換パーツを出していません。ほかのメーカーの接続パーツがあるだけで、その長さはまちまちです。そのためライブラリには入れていません。LEGO® DUPLO®とLEGO® Cityのデータシートで、それぞれの線路のパーツを確認できます。


買い足すときに気をつけること
新しい直線は、216mm、144mm、108mm、54mmの並びに合うものを選んでください。長い直線2本は、中くらいの直線3本と同じ長さです。
買う前に、その場所に凸と凹のどちらが必要かを確かめてください。合わないときは、両凸パーツか両凹パーツで補うしかありません。
カーブにはいろいろな半径があります。円を作るには、同じカーブが8本必要です。
いちばん簡単なのは、先にTrackplanner Kidsでコースを計画しておくことです。コースに必要なレールと、まだ箱にないレールをパーツリストが数えます。
木製レールでの計画については、おもちゃの鉄道(英語)のページで詳しく説明しています。
よくある質問
Lidlの木製レールはBRIO®に合いますか?
TrackplannerはLidlのレール(Playtive)を独立した線路システムとして扱っていないため、BRIO®に合うかどうかは言えません。確認済みのレールは、上の表と木製レール(英語)のページに載っています。
分岐レールにはBRIO®のパーツが必要ですか?
必要ありません。BRIOのライブラリには、今のところ直線と大きなカーブしかありません。分岐、交差、車止めは、アプリで標準規格のものを使ってください。寸法は同じです。
凸どうしが向き合ったらどうしますか?
まずカーブを1本裏返します。それで足りなければ、間に両凹パーツを入れます。凹どうしなら両凸パーツです。
足りないレールはどうすればわかりますか?
Trackplanner Kidsでコースを作り、箱に入っているレールを登録します。すると、まだ足りないものをパーツリストが示します。