線路と線路の形状

建築限界

トンネルポータルを含む建築限界の断面図(アニメーション)

建築限界は、車両が通れるように線路のまわりに空けておく空間です。横方向(トンネルの壁、信号機、カーブでの隣の線路)にも、高さ方向(橋、架線、上の段の下をくぐる部分)にも必要です。建築限界を守っていないと、列車がこすったり引っかかったりします。とくに注意が必要なのは、カーブ(長い車両の端が外へはみ出します)と、ループ線(周回の間の高さのゆとり)です。